プロレス統計

「プロレスの数字とプロレスする」をテーマにプロレスに関連する数字を調べ、まとめ、考えるブログです。

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G1 CLIMAX 30初戦を終えてのTwitter決勝カード予想変化

ついに始まった新日本プロレスG1CLIMAX30。毎年恒例であるからこそ「今年も開催に至った」ことへの感謝が実況席からも漏れ出る開幕戦でした。まぁこういう「開催してくれてありがとう!」という気持ちは開幕戦ぐらいで今後はやっぱりどんな試合が行われるか、…

三十にして立つ、しかして惑えよオカダ・カズチカ

表現は人によって様々でしょうけど、今現在新日本プロレスのオカダ・カズチカ32歳は”惑い”の中にあるのは確かでしょう。少し前にもコスチュームを大幅に変えて「オカダはどうしたんだ?」と心配されたのも記憶に新しい中、2020年にはその代名詞でもある必殺技…

G1 CLIMAX30 Twitter予想:初動調査報告

今年はいろいろとイレギュラーな状態ということもあって今年はないかなぁと思っていたんですが、ちゃんと今年もありましたTwitterでのG1各種予想。もう何回目になるかという感じですが私がプロレスに関する集計を始めたのはG1の決勝カード予想が始めだったの…

試合順別勝率から見る「G1のGは”下剋上”のG」説

少し遅れはしましたが今年もこの季節がやってきました。「G1のGは何のGなのか?」を問う季節が。GreatなのかGodなのかといわれている中「G1のGは後藤のG」というセンセーショナルな新説が出されたのが2008年、あれからはや12年も立っていますがいまだに結論…

第2回プロレスフィールドワーク 9.13 ノア 金沢大会

すっかり手洗いもマスクも日常になりつつある昨今ですが、こうして違和感が無くなっていくことが「新しい生活様式」になりつつある証拠かなぁと思ったりする日々です。それはプロレスに関しても同様で、会場のキャパシティについては日々よくなったり据え置…

各種数値で比較する日本3大リーグ戦2020

2020年の秋はここ数年のプロレス界でも最も熱い秋になるともいわれます。というのも例年はなんだかんだと時期をずらして開催されている全日本プロレスのチャンピオンカーニバル、新日本プロレスのG1 CLIMAX、プロレスリングノアのGLOBAL LEAGUE改めN-1 VICTO…

各種数値で機運を高めるG1 CLIMAX 30:試合順編

仙台大会でエントリー選手とブロック分けが発表されたG1 CLIMAX30ですが、先日後楽園ホール大会では各大会での公式戦内容も発表されました。実際現実問題「どの会場で誰と誰が対戦するのか?」は「どの大会に見に行くか/どの対決が見られるのか」という点でよ…

各種数値で機運を高めるG1 CLIMAX 30

遂に漸く発表されたG1 CLIMAX 30の出場選手。当初はコロナ下でガラリと出場選手が変化するのでは?という(期待も込みの)予測がなされていた選手陣ですが、まさかの出場できないと思われていた常連外国人選手の参戦によってまさかのいつも通りのメンツ。「い…

日本プロレス界の回復度調査:8月版

何を語るにしても2020年はコロナウイルスの存在は欠かせない年になるわけですが、弊ブログでもそれに関連して色々集計してきました。ここで一度シンプルに興行的数値についてまとめようと思ったのでまとめです。 以下では各種興行的数値について2019年と2020…

8.29 新日本プロレス SUMMER STRUGGLE in JINGU ツイート解析

3か月もの”無興行”状態から開けて再スタートを切った新日本プロレス。7月時点でも既に大阪城ホールでビッグマッチは開催されていましたが、その大会が所謂波乱という始まりを引き起こした大会であるなら、今回の神宮はその波乱から始まった流れの一端の終着…

後楽園ホール興行で見るCOVID-19前後の日本プロレス界の変化

自粛から無観客、無観客から有観客へと徐々に”日常”に近づきつつある日本プロレス界。とはいえつい最近も選手・スタッフの陽性発覚または疑いによって大会がキャンセルされる事例などもチラホラ見え、いまだに気を抜けない日々が続く予感がしている昨今です…

過去ブロック分け傾向から推測するG1 CLIMAX30予想ブロック分け

まだまだ先が見えない昨今ですが先日新日本プロレスではG1 CLIMAX30の開催が発表され*1、チケットの販売ももうすぐ始まる模様。なんですが今現在エントリー選手の発表もまだ、という状況。しかも今年はCOVID-19対策もあってか、各ブロック交互の開催に加え他…

新日本プロレスにおけるフィニッシャーに関する諸解析

昨日の記者会見で公式に投票がスタートしたKOPW2020の初戦。「ルールを各自持ち寄ってファン投票で決定」という特色が初回から「大体一緒だから投票なし!」という例外を作るなど初っ端からイレギュラーで始まりましたが、その他3試合に関するファン投票は現…

新日本プロレスにおけるタイトルの役割分担について諸考察

2020年のプロレス界は俄かにタイトルが減ったり増えたり減らなかったりと、2010年代によく見られた複数タイトル制度が考え直されつつある感じがあります。その発端としては新日本プロレスでのIWGPヘビー・ICの誕生、そして先日のプロレスリングノアにおける…

Road to YOSHI-HASHI初戴冠

先日、8月9日は特定層には記念日として記されることになるであろう大きな出来事がありました。そう、「YOSHI-HASHIが初タイトルをゲットしたから、8月9日はYOSHI-HASHI記念日」という具合に。 (新日本プロレス公式サイトより引用) NEVER6人タッグトーナメン…

主要王者年齢推移からみる各団体の特色

いつの世もプロレス団体の顔は王者である、ということは多少の例外こそあれおおよそ共通することだと思います。実際興行のポスターとかビジュアルでもベルトを持った王者が中心になることも多いですし。そんな王者に関する数値についてWrestlenomicsさんが面…

選手主導で始まったタイトルたち

先日の会見で発表になった新タイトルKOPW2020*1。その試合形式などに注目が集まり賛だったり否だったりの反応が見受けられる*2わけですが、それとは別の特徴として挙げられるのは「オカダ・カズチカ発案タイトル」という点でしょう。 元々IWGPなんかは猪木さ…

特殊ルール王座で機運を高めるKOPW2020

つい先日からオカダさんがほのめかしていた「面白いこと」。ファンの間でいろいろと推測されていたもののおそらく誰もが考えていなかったであろうその正体がついに明かされました。 菅林会長同席のもとオカダの口から発表された「面白いこと」 (新日本プロレ…

各種数値で機運を高めるEVILvs高橋ヒロム

何もかもがイレギュラーな中決まった7.25愛知決戦、そのメインに据えられたのは新日本プロレスの生え抜きであり、オカダや内藤らを「現世代」と評するのならばいわば「新世代」となる両者によるIWGP戦。IWGPヘビー&IC二冠戦、EVIL対高橋ヒロムが控えています…

興行規模別メイン登場頻度から見るEVILショックの要因

物事が大きく動く時、得てして反発は大きいものです新日本プロレスのNEW JAPAN CUP開催前にはそう予想している人はあまりにも少なかったであろうEVILのIWGP二冠戴冠。この出来事に対して否定する人、賞賛する人、静観する人等反応は様々ですが、いずれも今回…

「WITHコロナ」下におけるプロレス地方興行に関する第1回フィールドワーク(7.18ドラゲー金沢)

少し前から「WITHコロナ」「新しい生活様式」という言葉が良く用いられるようになっていますが、それはプロレスの観戦様式においても同様です。全国諸団体がガイドラインを設けたり、注意喚起をしたりしながら有観客興行を再開しつつあるわけですが、その実…

興行的数値から見るCOVID-19第一波前後の日本プロレス界

COVID-19の到来は多くの場面でそれまでの形式を変え、あんまりうれしくない類の”新しい日常”を作ってしまった感があります。それは興行としてのプロレスにおいても同様で、無観客試合が多数開催され、最近になって有観客試合も再開されたものの、そのキャパ…

6.12 新日本プロレス Dominion 大阪城ホール大会 ツイート解析

ついに再開した有観客でのビッグマッチ、ここから新たな新日本プロレスが始まるようです。 (新日本プロレスワールド公式ツイッターより引用) 集計結果 大会中、専用ハッシュタグの#njdominionに投稿されたツイート(RTなどを除く)の時間推移が↑の図になります…

プロレスにおける”格”の数値化試行:新日本プロレス編

プロレスにおいて頻繁に登場する概念であるものの実態がはっきりせず、人によってまるでとらえ方が異なるもの(というのは山のようにあるんですが、その中の一つ)に”格”というものがあります。つい先日のプロレス系のまとめサイトで”格”についての掲示板で…

週刊プロレスの表紙でみる日本プロレス界の変化

先日、プロレスリング・ノアの広報活動を行っているという花澤勇佑さんがnoteで以下のような記事を公開していました。 note.com 記事ではコロナ禍下での広報活動とその成果について書かれており、その成果の一つとして「週刊プロレスの表紙数」を挙げ、「表…

休業明けによるTwitter実況者回復度調査- #njpw 編

ここ最近は「帰ってきた日常」というのをヒシヒシ感じる日々ですが、子供向け番組でもこの数か月番組制作ができないこともあって再放送や総集編で間をつないでいたらしく、先日からようやく新作エピソードがお茶の間に流れるようになったようです。そんなタ…

新日本四天王時代は到来するのか?という話

「新日本プロレス34年ぶりの金曜8時生中継」として大々的に宣伝された先日のNEW JAPAN CUP2020の準決勝戦。中継時間が午後8時~9時と限られているのもあってこの準決勝の2試合のみが放送(といっても全然時間足りてなかったですが)されました。結果として34…

”内藤哲也に対するのは誰なのか?”で見るNJC優勝候補たち

新日本プロレス、まさかの復活を遂げたNEW JAPAN CUPも2回戦までの24試合が終了、残るは準々決勝、準決勝、決勝の7試合を残すのみとなりました。元々こういったトーナメントはその優勝自体に価値あるものともされていましたが近年のNJCは特に「IWGP王者に挑…

NEW JAPAN CUP2020について各種数値 1回戦編

新日本プロレスの興行再開シリーズとして始まった「無観客」そして「無差別級」のNEW JAPAN CUP(以下NJC)。何もかもが新しい景色な今シリーズですが、個人的には公式戦4試合+1試合という小規模で大体2時間で終了という短時間な中継スタイルのおかげもあって…

日本プロレス団体たちは如何にCOVID-19を乗り越えたのか?という話

その形態は明らかに変わってはいるものの確実に「日常」は帰ってきつつあります。世間一般でいえば先日からプロ野球も開幕し*1、野球ファンの元気な姿もネット上で見られるようになった感じもあります。勿論それはプロレスも同様で、先日6月15日には新日本プ…