ネットプロレス大賞
今年もブラックアイ3さんが主催されているネット・プロレス大賞が行われ、1月20日のその結果が発表されました。今回も公表されている投票結果を用いて、2022年ネット・プロレス大賞について解析を行います。 手法としては公開されている全投票者リストから独…
ネットプロレス大賞2020の発表からはや1ヶ月ほどたってしまいましたが、先日ふとブラックアイ(@black_eye2)さんがベストバウト賞について呟いてらしたんでちょっと思い起こしてベストバウト部門に関してちょっと解析してみたやつです。 最優秀団体部門のやつ…
年始のこの季節の風物詩と言えばそうネット・プロレス大賞。各マスコミ媒体の大賞ものが発表された後に行われることもあってそれを反映した結果が現れるとも言われる、同大賞。その特徴はなんと言っても投票者の投票内容がすべて赤裸々に公開されているとい…
インターネットの普及によって、少なくとも趣味の面において国境の存在感は薄くなってきた感もある昨今ですが、その趣味においても思わぬところで文化の違いを目の当たりにするものです。ことの発端は昨日発表されたWrestling Observer Awards(以下WOA)とい…
ネットプロレス大賞2019について、各部門ごとに解析を続けてきたわけですが前回の興行部門の解析についてまさかDDTの高木大社長が反応する*1とは思わずビックリした昨今です。実際に長年興行を企画している側の人でも「興行は難しい」という話なのでなんとも…
ネットプロレス大賞2019に関するまとめも今回で4回目、ここまでくると各部門における解析もある程度手法が固まってきた感があります。とはいえそれもそれでまとめている方も面白くないので各部門に1個づつぐらいは何か目新しい解析を入れ込もうとはしている…
先日からネットプロレス大賞の解析を続いけているわけですが、その時期と被るように週刊プロレスのプロレスグランプリや、新日本プロレスが公式に行ったベストバウト投票の結果も発表*1も行われたりと、続々と大賞ものが発表になってますね。それらを比べる…
プロレス界に数ある「大賞もの」ですが、先日発表されたネットプロレス大賞2019とほぼ時を同じくして週刊プロレスのプロレスグランプリ2019もまた発表されたようですね。いずれもファンの投票による大賞ではあるんですが、ネット上のプロレスファンと週刊プ…
ネットプロレス民にとっては新年の風物詩ともいえるネットプロレス大賞が先日遂に発表になりました。所謂「大賞モノ」はプロレス界には多々ありますが、ファンが主催し、ファンが投票するタイプのものの中では歴史も古く注目度も高いものなんではと思ってた…
早速ですがつい先日、ブラック・アイさんが主宰しているネット・プロレス大賞2018の全結果が発表されましたね。2006年から毎年開催されており今年がなんと13回目、いやぁ毎年のことですが頭が下がる思いです。個人的にネットプロレス大賞は、初めて結構な規…