プロレス統計

「プロレスの数字とプロレスする」をテーマにプロレスに関連する数字を調べ、まとめ、考えるブログです。

MENU

8.8 新日本プロレス G1 CLIMAX 29 16日目 神奈川・横浜 ツイート解析

伝統の8.8横浜、何やら新日本で毎年同日に開催してるのは1.4とどんたく、そしてこの8.8のみだとか。

集計結果

f:id:Rodyonsw:20190808215050p:plain

大会中、専用ハッシュタグの#g129に投稿されたツイート(RTなどを除く)の時間推移が↑の図になります。
縦軸が1分ごとのツイート数、横軸が現地時間(日本標準時、JST)になっています。
大会は18:30に開始され、試合自体は21:30ごろに終了しました。
このハッシュタグにおけるツイート総数は5,997ツイート、RT総数は6,237RT、呟いたユーザー2,015人となりました。
(新日本プロレスのハッシュタグ#njpwでは3,226ツイート、5,842RT、1,410人でした。)

f:id:Rodyonsw:20190808213916p:plain

G1 CLIMAX公式サイトで行われている勝敗予想の結果はこちら、コブ対内藤の偏りっぷりよ。
全部で2060票の投票がありました。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。
全試合結果については公式HPの試合結果を参照してください。

 

これができるのは矢野通だけ

時刻:19:41
ツイート数:69.0 tweet/min
概要:新技ダブル矢野マーメイド(仮)で矢野がタイチに勝利

一度タイチに食らっておいたことをさらに逃げにくくしたうえで改良型で仕留めるあたり策士。

F5000!!!

時刻:19:59
ツイート数:43.0 tweet/min
概要:ジェフ・コブが投げっぱなし式F5、F5000を決める

投げも投げたりジェフ・コブ、投げられも投げられたり内藤哲也。

何でもできるMOX

時刻:20:17
ツイート数:110.0 tweet/min
概要:後藤がGTRでモクスリーを下す

なんとなくどうしてもモクスリーに注目してみてしまうのだけど、対ゴツゴツという意味ではこれまで石井戦や鷹木戦で見せていたように耐性があるわけで、対戦という面で後藤相手もまぁ心配はない。
と思っていたらデスライダー狙いかと思いきやのダブルアームスープレックスからのダブルリストロック、というこれまでのムーブにもないどちらかというとクラシックな部類の動きを見せてきたのはおどろきでしたね。
後藤戦でなぜ・・・とは思いはしましたけど、この日8.8は長州藤波の時代から続く新日本伝統の一日、そういう意味でそういう日にふさわしい技を出すことで「俺にだってそういうのはできる!」という主張だったのかなぁとも。

”Juice” Tap Out

時刻:20:48
ツイート数:55.0 tweet/min
概要:反則含む徹底した膝攻めでジェイがジュースにギブアップ勝ち

今回は奇しくも解説席に座るとただのプロレス好きおじ(い)さんと化すライガーがいたので「こんなことをしなくても・・・」ということは何度も話に出てはきたんですけど、「できるけどやらない」というか「できるからこそ今はやらない」というのが憎たらしさの元凶でもあるんですかね。
今回でいえば膝攻めですけど、思い起こせば裏膝十字をTanahashi Tap Outと命名したのが今年の2月、そう考えると結構最近の話だけどえらい昔に感じる。
ジュースとはジェイ個人での因縁もあれど、ジュースは棚橋と組んでいた時期もあり、そういう意味で棚橋戦を下敷きにしたような感じもあったのかなぁと。
しかし終盤のイスを持ち込んだかと思うと奪われ、逆に使われるかと思ったら切り返して・・・という展開からして計画通り感が出るのは憎たらしいと同時に「そこまで計算づくか」感が出てヒールとしてすごいことだとは思う、小並感。

新日本への挑戦状

時刻:21:17
ツイート数:107.0 tweet/min
概要:鷹木が石井に勝利

そりゃ鷹木信悟対石井智宏ですげぇ試合にならねぇわけがねぇって!
余には自称・他称問わず名勝負製造機・ベストバウトマシーンの称号を持つ選手は多々いれど、石井ちゃんと鷹木についてはその中でもかなり近い種類とも見えます。
決して恵まれているわけではない骨格、そこに得体に負けない手段としてパワーをつけるために今流行りのバキバキの身体ではなくド太い身体を構築していること。
そしてそのパワーとラッシュ力に似合わないような頭の柔らかさ・速さ、そして技量をもって誰とでも白熱させる。
そりゃあ8.8のメインにもなる、ってものよ。
鷹木的には既に試合内容でその存在を証明していた感はありますけど今回の石井戦は加えて、現NEVER無差別級王者からの勝利、ということで結果面でも一つ得るものがあった感も。
先の話をするのも鬼が笑いますけど、下半期にこの両者の試合があるかも?と思うだけで生きていける。

 

所感雑感

というわけで8.8の横浜大会でした。
こうしてG1も終盤になってくると決勝の可能性も絞られだして、逆にIWGPヘビー級以外の展開も進み始める時期で、そういう意味での楽しみも出てきますね。

きょうはこれまで、それでは