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1.28 新日本プロレス NEW BEGINNING 後楽園大会 ツイート解析

さて新日本の年間シリーズとしては今日が2019年シリーズの開幕、というわけで後楽園大会を見ていきましょう。 

集計結果

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大会中、専用ハッシュタグの#njnbgに投稿されたツイート(RTなどを除く)の時間推移が↑の図になります。
縦軸が1分ごとのツイート数、横軸が現地時間(日本標準時、JST)になっています。
大会は18:30に開始され、試合自体は21:00ごろに終了しました。
今シリーズの専用ハッシュタグ#njnbgにおけるツイート総数は1,335ツイート、RT総数は2,296RT、呟いたユーザー277人となりました。
(新日本プロレスのハッシュタグ#njpwでは1,496ツイート、3,132RT、513人でした。)

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。
全試合結果については公式HPの試合結果を参照してください。

 

レイン棒の復活

時刻:19:43
ツイート数:19tweet

さて最初は大阪でお叶われるオカダ対ファレに向けての前哨戦、ではあるんですがオカダ吉橋組の復活っていう部分もありますね(全然意識してなかったけど純タッグは久々とか?)
で、シングルに向けての前哨戦ということでパートナーとなった裕二郎と吉橋はそれを補佐する形、
裕二郎はオカダを痛めつけるのを補佐していたような感じでしたけど、対する吉橋は終盤も終盤にさっとリングに入ってきてラリアットにトラースキックと良いところで相手の攻撃をカットしてオカダの必殺フルコースに持ち込ませていたのがなんか好連携って感じでしたね。
まぁぶっちゃけオカダ吉橋組、通称レイン棒ってあんまり連携が取れていないような印象もあったんですけど今日見てみるとなんかいい感じでは?という気がするのも不思議、欠場期間中に心境の変化でもあったんだろうか。
それはさておき、オカダ対ファレという試合についてはそれこそ割と節目節目にやっている印象があるんですけど、なんだかはっちゃけ気味のオカダと何やら二つ名を変えたファレ、果たしてどうなるやら。

壮行試合その1

時刻:20:06
ツイート数:19tweet

そして続いてはある意味でKUSHIDA壮行試合に向けた1試合といってもいいでしょうけど、大阪でのタイトル戦を踏まえた棚橋とジェイの前哨戦でもありますね。
まぁ割と有名な話ではありますがKUSHIDAは元々TAJIRI選手率いるSMASHのエースだったんですが、それを会場に赴いてヘッドハンティングしたのが棚橋、そしてそれ以降、この日に至るまで同じコーナーに立っていたんですよね。
しかも実況で明らかになりましたけど新日本のリング上で始めたタッグを組んだのが今日の相手だった外道という。
全シリーズでもですけど今まで新日本ジュニアで当たってきていた選手と順々に、お礼参り(意味が違うか)をするように対戦していって、というKUSHIDA壮行シリーズの最終章第1部がこの試合だったんですかね。
試合としてはKUSHIDAが棚橋の勝利をおぜん立てしての勝利、思えば棚橋に近かった選手は軒並み棚橋の対角に回っていたような気がしますが、この日に至ってもまだ棚橋を支え続けた、という意味では棚橋にとっては二つとない忠臣でもあったんですかね。
そんな忠臣に与えられた、唯一無二の対角に立つ機会が明日来るわけで、果たしてどうなるか・・・KUSHIDAメイニア風にいうのなら、KUSHIDA、勝て!
その一言でしょう。

(チャントに関しては)日本のジョン・シナことタイチ

時刻:20:28
ツイート数:19tweet

さてお次はメインのイリミネーションマッチ、この日の大会はこのメインが長くなるという予想からか6試合のみと少な目の試合数だったみたいですね。
イリミネーションマッチは軍団対抗戦というのもあって入場シーンも長く、豪華なものになるんですが、中でも特に長ったらしいLIJの入場をぶち壊しに行くあたりドヒールなタイチである。
それでもタイチに関するコールが二分どころか「レッツゴー」のほうが多いってんだから面白いですよね。
ちなみにジョン・シナっていう選手はWWEのトップ選手なんですけど、女性・子供人気が高い反面プオタ層から反感を買ってるらしく「レッツゴー!」と黄色い声でチャントが始まるとすぐさまに「シーナ・サックス(シナ、くそくらえ!)」と野太い声でチャントが発生するという。
タイチの場合はそれと真逆の順番っていうのもなかなか興味深いとこではあったりします。

盛り上がる内藤タイチ

時刻:20:45
ツイート数:21tweet

しかし試合中で実況席でも言ってましたけどもタイチと内藤は、タイプが同じだからこそヒートアップする典型って感じはしますね。
もちろん全く一緒、ではないですけどメキシコ遠征で一皮むけ、その後日本で少しもがくも、内藤はヒールターンを経て、タイチはヘビー級転向を経て、ちっとやそっとじゃく継がせないような”推される”流れを手に入れたっていう。
そういう”推される”者同士だからこそその推し合いでの対抗ができる、っていうのは面白い部分なんですよね、思えばこれまでいろんな選手と戦えど内藤と同じような”推されている”選手との試合はそんなになかったんでは。
さらにこの”推し合い”はファン同士の対抗にもなるから余計ヒートアップ(ややもすると炎上なんですけど)する気はしますね。

二代目”世界一性格の悪い男”タイチ

時刻:20:52
ツイート数:20tweet

そして試合に勝利したタイチ、さらにはその推し合いによって生まれた熱に油を注ぐことも忘れないという。
このマイクアピールは今年の1.5から継続している行為ではあるんですけど、思い返せば2015年にノアに登場した鈴木軍もその後2年間続けてこうしたマイクでファンを怒らせ、それこそ炎上させてたんですよね、それでもう当時のノアのリングでの殺伐さというかはすさまじかったんですが。
2017年に帰還した鈴木軍ではありますけど新日本ではあんまりこういう手段を取っていなかった気はしますが、ノアのファンと同じく熱狂的ですらある支持層を持っているLIJファン相手だからこそもう一度使える手段になった、っていう部分はあるんですかね。
まぁ、前述の通り2015年から2年間のノアでの活動の後に一体何が残ったのか、と言われると首をかしげる部分もあったりするので果たしてこの抗争の終着点がどうなるのかはわかりませんが、
それでも一旦火が付いたものを消すのはそう容易ではないわけで、注意深く見ていくしかないですね。

 

所感雑感

というわけで新シリーズ開幕でした、いや数日前に巡業は始まっていたんですけど中継見るマンとしてはどうしても最初の中継が開幕っていう気がしちゃうやつ。
まぁいずれにしても、大阪及び札幌に向けて仕込みは上々、果たして何かが起こるのか、楽しみですね。

きょうはこれまで、それでは


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