集計結果
大会中、専用ハッシュタグの#njdestに投稿されたツイート(RTなどを除く)の時間推移が↑の図になります。
縦軸が1分ごとのツイート数、横軸が現地時間(日本標準時、JST)になっています。
大会は18:30に開始され、試合自体は20:30ごろに終了しました。
今シリーズの専用ハッシュタグ#njdestにおけるツイート総数は1,573ツイート、RT総数は3,608RT、呟いたユーザー271人となりました。
(新日本プロレスのハッシュタグ#njpwでは1,566ツイート、5,014RT、483人でした。)
※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。
全試合結果については公式HPの試合結果を参照してください。
◆No respect
No respect for President Harold from @taichi0319 and @abemiho0110! #NJPW #njdest https://t.co/4ULitIni5Z pic.twitter.com/5zj5kZYBRp
— LARIATOOOO!! (@MrLARIATO) September 7, 2018
ツイート数:22tweet
◆クリスマスみてぇな内藤哲也
#NJPW #njdest https://t.co/4ULitIni5Z pic.twitter.com/yym7PzOKOg
— LARIATOOOO!! (@MrLARIATO) September 7, 2018
ツイート数:16tweet
メキシコ国旗カラーってことなんでしょうけど
◆LIJ健在
#LIJ Combination Attack#NJPWWorld Watch now▶︎https://t.co/Tj7UBJ4PjP
— njpwworld (@njpwworld) September 7, 2018
9.7 #njpw #njdest pic.twitter.com/EFz21z9qN8
ツイート数:16tweet
まぁその火種とか前回の抗争の決着の具合とかを考えると・・・ではあるんですけど後楽園の反応なんかを見ても、どちらも熱心なファンが多い関係からかヒートアップするのは相変わらずって感じですよね。
まぁこの時期のタイトルマッチはドームのことが頭にちらついて勝敗が読める場合があったりするあたり、逆にこうしてベルトがかかってない方が先が読めなくて面白いとかそういう。
試合としては、実況の藤沢さんが言っていたように、試合の大部分を鈴木軍が押していたもののいざ歯車がかみ合わさったLIJのコンビネーションに一気に押し切られた形。
◆(後楽園に)帰ってきた本間
Tomoaki Honma vs @rainmakerXokada Small Kokeshi Battle#NJPWWorld Watch now▶︎https://t.co/Tj7UBJ4PjP
— njpwworld (@njpwworld) September 7, 2018
9.7 #njpw #njdest pic.twitter.com/VBpI3abaYy
時刻:20:15
ツイート数:24tweet
復帰からちょっと経ったとはいえ流石に万全とは言えず、ロープワークとかに不安が見れるのもあるんですけど小こけしとかの自分にできる技で湧かせようとしている所は見えますね。
所々でGBHの合体技も見られましたけど、コンディションさえ良ければいずれタッグに、いけると良いんだけども。
◆ブレーキの壊れた男たち
#njdest 後楽園大会 (9/7)を公開!
— njpwworld (@njpwworld) September 7, 2018
メインイベントはIWGPヘビー級選手権試合の前哨戦!@KennyOmegamanX VS 石井智宏!石井が厳しい攻撃で王者ケニーを追いつめる!
果たして勝負の行方は⁉︎
視聴&登録▷https://t.co/LuuQr8PtY5
#njdest #njpw #njpwworld pic.twitter.com/4qJ0y0jCsE
時刻:20:39
ツイート数:31tweet
このカードが発表された時点で言われてたことですけど、この4人でつまらない試合になるわけがない、ってやつですよね。
勿論主軸となるのはIWGPを争うケニー石井なんですけどここにオスプレイ飯伏が加わるとは・・・
オスプレイは飯伏のことを「現代のハイフライヤー型選手の先駆者」という例えをしたみたいですけどオスプレイにとってはそれに加えて「ジュニアの枠を飛び越えていった先駆者」でもあるんですよね。
そういう意味で今このタイミングで飯伏と、タッグとはいえ当たれたのはオスプレイにしても大きい気がしますね、どこかでシングルないものか。
しかし、とはいえ、このタッグマッチも素晴らしかったですね。
正直なところ石井ケニーだけだと技こそ過激でも打撃一辺倒で・・・となりかねないところに飯伏とオスプレイが予想だにしないムーブを見せ、それにケニー石井が付いていくことで・・・というタッグ内・タッグ間で相乗効果があったような。
まぁそれはタッグに本気のゴールデンラヴァーズとタッグの名手の石井ちゃん、そしてオスプレイのおかげですかね、いい試合だった。
所感雑感
ということでお久しぶりの新日本プロレス中継でした。
まぁメインがかなり良かったっていうのもありますけどやっぱり興行があって中継があると気分も明るくなりますね。
しかもこれが最終戦ではなくこれが始まり、明日からも追っかけていきたいですね。
きょうはこれまで、それでは