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4.23 新日本プロレス Road to レスリングどんたく 後楽園大会 ツイート解析

さてどんたくシリーズももはや終盤?ということで後楽園大会3大会目もツイート解析をしていきましょう。

集計結果

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横軸が現地時刻(JST)、縦軸がツイート数/分になっています。
今大会は18:30開始、21:00に終了しました。

今回の専用ハッシュタグは#njdontakuにおけるツイート数は1,715ツイート(#njpw:2,043)、RT数は3,452RT(#njpw:4,393)、ユーザー数は301人(#njpw:527)となりました。
数値的には前回前々回の後楽園大会からちょっと増加って感じですね。

それでは中継中に特にツイート数が増えた点について内訳を見ていきましょう。

※以下、大会のネタバレを含みますのでご注意ください。
試合結果については公式の試合結果を参照してください。

今日も今日とてもぐもぐタイム

時刻:19:22
ツイート数:20tweet

まず最初のピークは今シリーズ開幕戦から当たることなんと9戦目、カニバリズムの匂いの漂う鈴木軍対六本木3Kの一戦。
はたしてこの連戦に何のテーマがあるのか、というとまぁ「飯塚さんがどうYOHの肉を食うのか」と「3Kの再出発」ではあるんですけど後者はゆっくりゆっくりって感じですねぇ、前者はめっちゃ食ってるけど。
この日の試合だとYOHは若手時代にも使っていたウルトラタイガードロップを捻り式で、SHOはメキシコ時代の必殺技のショックアローをトライしたり、あとはロッキーも込みのコンビネーションをしたり・・・
とまぁいろいろ試しておそらくは、ポスターも解禁されたらしいBOSJに向けた調整中って感じですね。
まぁこういうものに関しては実際のリング上での向上・変化と観客の反応の変化の応答の差は結構大きかったりもするのでこういう地道な試行錯誤が大事、だと思いたいなぁ。
それはそうとYOHの肉で言うと胸筋あたりはおいしそうに見えるんですよねぇ・・・絵面的にやばすぎるのか飯塚さん噛み付きませんけど

世界が注目する技、KINTEKI

時刻:19:41
ツイート数:18tweet

まさかここでWWEの話題として金的が出てくるとは思わないじゃん?
見ていない人に簡単に説明すると、これまで正統派?だったナカムラがWM以来金的魔と化してAJを付けねらってるんですよね。
まぁ確かに金的に固執するレスラーと言えば矢野だけどさ・・・
それはともかくこの試合はIWGPJrとNEVERの前哨戦(石井対ヘナーレもあったけど)だったんですけど4者の中で言うと勢いを感じたのはジュースですかね。
良くも悪くもムードメーカー、さらに悪く言えばスッゴイウルサイのがジュースですけどこの日はいつにも増して声が出ていて尚且つ動きもよく、パワフルでしたね。
残念ながら広島ではメインではなくセミでしたけど、このマッチメイクをした会社に「これがメインだったわ!」と思わせるような試合をして欲しいとこです。

IWGP両前哨戦

時刻:20:04
ツイート数:28tweet

そしてお次もW前哨戦、翌日に控えたUSヘビーとどんたく二日目、シリーズ最終日に控えるIWGPヘビー戦。
結果としてはIWGPヘビーの挑戦者棚橋はオカダのツームストンでノックアウトされた形で試合終盤は動けず、一方USの挑戦者フィンレーはCHAOS側が一瞬油断した隙を突いてプリマノクタで外道を仕留めて勝利し、翌日のタイトル戦へ勢いをつける形に。
結果としてはフィンレーのラッキーパンチ、て感じもありますけどジェイとのマッチアップでも主導権をとらせずに、尚且つロープの勢いを利用したジャーマンとかいう新しい技も出してきた辺り、ジェイ対策はバッチリって感じですかね。
逆に言えばジェイが全然手の内を見せなかったって言い方も出来る当たり難しいですけど。

鈴木軍、蹂躙す

時刻:20:24
ツイート数:21tweet

そしてセミもこれまたW前哨戦、IWGPICとタッグですね。
これまでの内藤鈴木の絡みとしては前シリーズではどっちが先に「挑戦したい」と言わせるか対決、今シリーズは開幕戦も場外乱闘でコメントがなく、その後もタイトルマッチキャンセルだどうだとなかなか試合に意識が向かない両者って感じでしたけどこの日は鈴木が孟攻勢で内藤に反撃を許さないような膝一点攻め。
さらにタッグに挑戦するKESはEVISANAのマジックキラーで相手をしとめる挑発もした上での勝利とあって、今日は鈴木軍が圧倒的に優勢って印象ですかね。
とはいえ、こういう挑発に対して「なにを!」となるのはEVILSANADA、「だからなんだよ」と開き直るのが内藤哲也、明日もまた当たるだけにこのままではおわらないでしょうねぇ。

メインイベント、IWGPジュニアタッグ戦!

時刻:20:59
ツイート数:38tweet

そしてメインイベントはIWGPジュニアタッグ選手権、"ジュニア"のメインというと去年のKIZUNAロードでのKUSHIDA対BUSHIのシングル王座戦以来ですかね。
この試合はもう「高橋ヒロムの主人公感たるや」に尽きますかね。
会場の雰囲気的にもヒロムを推せ推せ、それに立ちふさがるデスペ金丸組って言う感じで大半の観客も見ていた気がしますね。
やっぱりヒロム以前の新日ジュニアは数年間、言っちゃ悪いですけどデヴィットーケニーーKUSHIDAっていう外様のレスラーが政権を築いてきただけに、ここにきて実力のある生え抜きの若者であるヒロムが出てきたことで色んな層の観客から「推せる!」という判断を得ている部分はあると思うんですよね。
という意味でいうと今こうしてジュニアタッグを争うんでなくて早くシングルへ!という気もするんですけど、今回のジュニアタッグもデスペとの因縁が生まれつつあるのを見るに、今後少なくとも数年間にむけた種まきの時期でもあるのかなぁと思ったりもします。
だからこその不完全燃焼な決着って感じですかね、普通に決着する試合も見たかったには見たかったですけどそれは年末のタッグトーナメントに期待ですかね。

所感雑感

というわけでどんたくシリーズ後楽園3日目でした。
色々考える部分がある興行ではあったんですけど終わってみれば、上にも書いたように「高橋ヒロムの主人公感たるや」ですよ。
これまでメディアやファンの間で棚橋中邑オカダの3本柱や内藤ケニーの台頭だーと言って層の厚さ、磐石さを説いて着ていたのがそれに匹敵しうる柱としてジュニアのヒロムが出てきたって感じありますね。
所謂選手の人気投票者でも棚橋オカダ内藤ケニーらに続いてヒロムがでてくるなんていうこともざらにありますし、すでに支持層は所謂BIG5に匹敵する部分はあるかもしれませんね。
今回は試合で負けこそしましたけど、それこそBOSJもありますし今後に期待したいですね。

きょうはこれまで、それでは